穷兵黩武 軍事主義
Explanation
穷兵黩武，是指过度使用武力，不断发动侵略战争，形容极其好战。这个成语通常用来批评那些不顾人民福祉，只顾一味追求战争胜利的统治者。
「軍事主義」とは、軍事力を過度に使用し、侵略戦争を不断に起こすことを指します。非常に好戦的な態度を表しています。この言葉は、国民の福祉を無視して、戦争の勝利だけを追求する統治者を批判するために使われることが多いです。
Origin Story
战国时期，齐国国君田文（齐威王）任用田忌为将军，田忌主张扩张疆土，穷兵黩武，多次发动战争。结果，齐国国力大损，人民生活困苦。后来，齐威王认识到穷兵黩武的错误，开始重视民生，发展经济，最终使齐国国力强大，成为战国七雄中最强大的国家之一。
古代中国の戦国時代、斉の王である田文（斉威王）は田忌を将軍に任命しました。田忌は領土拡張と軍事主義を主張し、数々の戦争を起こしました。その結果、斉の国家力は大きく損なわれ、人々の生活は困窮しました。後に斉威王は軍事主義の誤りに気づき、民生を重視し経済発展に力を入れ始め、最終的に斉は強大な国となり、戦国七雄の中で最も強力な国の1つになりました。
Usage
穷兵黩武这个成语多用于批评那些过度使用武力，不断发动侵略战争的国家或个人。
「軍事主義」という成語は、過度に軍事力を使用し、侵略戦争を不断に起こす国や個人を批判するために使われることが多いです。
Examples
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这个国家穷兵黩武，最终走向了灭亡。
zhè ge guó jiā qióng bīng dú wǔ, zuì zhōng zǒu xiàng le miè wáng.
この国は軍事主義政策をとった結果、最終的に滅亡した。
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为了维护国家安全，我们绝不能穷兵黩武。
wèi le wéi hú guó jiā ān quán, wǒ men jué bú néng qióng bīng dú wǔ.
国家の安全を守るため、軍事力に頼るべきではない。
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穷兵黩武只会加速国家的衰败。
qióng bīng dú wǔ zhǐ huì jiā sù guó jiā de shuāi bài.
軍事主義政策は国の衰退を早めるだけだ。