大放厥词 大放言する
Explanation
指毫无顾忌地大发议论，多含贬义。
遠慮なく自分の意見を述べることを意味し、多くの場合、否定的な意味合いを含む。
Origin Story
唐朝时期，文学家柳宗元因触犯权贵被贬官，在仕途上屡屡受挫。但他始终坚持自己的政治理想，并以其犀利的文笔，对时政多有批评，甚至直言不讳。韩愈在祭奠柳宗元时曾写道：“玉佩琼琚，大放厥词”，赞扬柳宗元敢于表达自己观点的勇气和才华。柳宗元虽然屡遭贬谪，但他始终坚持自己的原则，不畏权势，大放厥词，为后世留下了许多宝贵的文学作品和思想遗产。 他这种坚持真理、敢于发声的精神，也激励着一代又一代的文人志士。他的文章气势磅礴，论证严密，观点鲜明，在当时社会激起巨大的反响，也为他带来了不少的麻烦。但是，他始终不改其志，继续以笔为剑，为民请命，为国家发展建言献策，其精神可歌可泣。他一生仕途坎坷，却留下了光辉灿烂的文学成就和崇高的精神品质。
唐の時代、文人の柳宗元は権力者に反発したため左遷され、官界で何度も挫折を味わいました。しかし彼は常に自分の政治理念を貫き、鋭い筆致で時政を批判し、遠慮なく物申すこともありました。韓愈は柳宗元の弔辞に「玉佩瓊琚、大放厥詞」と記し、自分の意見を表明する柳宗元の勇気と才能を称賛しました。何度も左遷されたにもかかわらず、柳宗元は常に自分の原則を貫き、権力に屈することなく、自由に発言し、後世に数多くの貴重な文学作品と知的な遺産を残しました。真実を貫き、発言を恐れない彼の精神は、幾世代にもわたる文人志士を鼓舞し続けています。
Usage
通常作谓语，指大发议论，多含贬义。
通常は述語として用いられ、遠慮なく自分の意見を述べることを意味し、多くの場合、否定的な意味合いを含む。
Examples
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他总是大放厥词，批评别人，却从不反省自己。
tā zǒng shì dà fàng jué cí, pīpíng biérén, què cóng bù fǎnxǐng zìjǐ
彼はいつも大放言して他人を批判するが、自分自身を省みることはない。
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会议上，他大放厥词，滔滔不绝地发表意见。
huìyì shàng, tā dà fàng jué cí, tāotāo bùjué de fābiǎo yìjiàn
会議で彼は延々と意見を述べた。