初出茅庐 初出茅廬
Explanation
比喻刚离开家庭或学校出来工作,缺乏经验。
家庭または学校を離れて働き始めたばかりで、経験が不足している人を指す。
Origin Story
话说东汉末年，天下大乱，群雄逐鹿。刘备，字玄德，胸怀大志，想要成就一番事业。他听说隐居在南阳隆中的一位奇才诸葛亮，足智多谋，深不可测，便决定前往拜访。于是，他三次前往诸葛亮的茅庐，诚心诚意地邀请诸葛亮出山辅佐自己。诸葛亮，字孔明，虽然初出茅庐，却早已胸有成竹，他洞察天下大势，知道刘备是成就霸业的不二人选。在刘备的再三邀请下，诸葛亮最终答应了。从此，诸葛亮便辅佐刘备，运筹帷幄，决胜千里，为蜀汉政权的建立和发展做出了巨大的贡献。
後漢末期、天下は混乱し、多くの諸侯が覇権を争っていました。劉備字玄徳は大きな野望を抱き、功名を挙げたいと考えていました。彼は南陽の隆中に隠棲する天才、諸葛亮の噂を聞き、その知略と洞察力を知って、彼を訪ねようと決意しました。そこで彼は諸葛亮の粗末な草庵を三度訪れ、誠心誠意をもって彼に仕えるよう懇願しました。諸葛亮字孔明は、まだ若く経験不足ではありましたが、すでに腹案を持っていました。彼は天下の大勢を見抜き、劉備こそが覇業を成し遂げる人物だと確信していました。劉備の三度目の懇願を受けて、諸葛亮はついにその申し出を受け入れました。それから諸葛亮は劉備を補佐し、巧妙な計略を巡らし、幾多の戦いを勝利に導き、蜀漢政権の建設と発展に大きな貢献を果たしました。
Usage
多用于形容刚参加工作或学习的人，缺乏经验。
仕事や勉強を始めたばかりで経験不足の人を形容する際に多く用いられる。
Examples
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小王初入职场，初出茅庐，难免会犯些错误。
xiǎo wáng chū rù zhí chǎng, chū chū máo lú, nán miǎn huì fàn xiē cuò wù
職場に新しく入った小王は、まだ経験が浅いため、間違いを犯してしまうのは避けられない。
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虽然初出茅庐，但他凭借着自己的努力和智慧，很快就在公司站稳了脚跟。
suīrán chū chū máo lú, dàn tā píng jiē zì jǐ de nǔ lì hé zhì huì, hěn kuài jiù zài gōngsī zhàn wěn le jiǎo gēn
彼はまだ新参者だが、努力と知恵によって、すぐに会社で地位を確立した。