妄自尊大 尊大
Explanation
过高地评价自己,形容狂妄自大,目中无人。
自分を過大評価するさま。傲慢で尊大なことを形容する。
Origin Story
话说西汉末年,天下大乱,群雄逐鹿。公孙述割据蜀地,称帝称王,自号为成家皇帝。他自认为是汉室正统,对其他诸侯势力不屑一顾,目中无人,很是猖狂。这时,隗嚣,一位在陇西地区势力强大的诸侯,为了探明公孙述的虚实,派大将马援前去打探。马援与公孙述同乡,两人见面后,公孙述摆出一副高高在上的样子,完全不把马援放在眼里。马援暗中观察,发现公孙述虽然自称皇帝,但他的宫殿破败,军队涣散,实力远不如隗嚣。回营后,马援对隗嚣说:“公孙述不过是一个井底之蛙,妄自尊大,不足为虑。”后来,马援投奔了刘秀,为光武帝统一全国立下了赫赫战功。这个故事告诉我们,做人要谦虚谨慎,不要妄自尊大,否则只会自取其辱。
西漢の末期、天下は大乱し、群雄が覇を競っていた。公孫述は蜀の地を割拠し、皇帝を称し、成家皇帝と名乗った。彼は自分が漢の正統の後継者だと信じ込み、他の諸侯勢力を軽蔑し、傲慢で尊大だった。その時、隴西地方で勢力の強い諸侯の隗囂は、公孫述の実情を探るため、大将の馬援を派遣した。馬援と公孫述は同郷で、会見後、公孫述は高慢な態度を取り、馬援を全く無視した。馬援は密かに観察し、公孫述は皇帝を名乗っているものの、宮殿は荒廃し、軍隊は散漫で、隗囂に比べて力ははるかに劣っていることに気づいた。帰営後、馬援は隗囂に言った。「公孫述は井底の蛙で、傲慢で、気にする必要はない。」その後、馬援は劉秀に仕え、光武帝の天下統一に大きな貢献をした。この物語は、謙虚で慎重であり、傲慢で尊大であってはならないことを教えてくれる。そうしないと、自らを恥辱に陥れることになるだろう。
Usage
形容人狂妄自大,不把别人放在眼里。
人が傲慢で尊大であり、他人を無視することを形容する。
Examples
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他妄自尊大,目中无人。
tā wàng zì zūn dà, mù zhōng wú rén
彼は傲慢で尊大だ。
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不要妄自尊大,要虚心学习。
bú yào wàng zì zūn dà, yào xū xīn xué xí
傲慢になるな、謙虚に学びなさい。