左思右想 あれこれ考える
Explanation
形容反复思考,多方面地考虑问题。
何度も考え、多角的に問題を検討することを表す。
Origin Story
话说唐朝时期,一位名叫李白的诗人,正准备参加科举考试。然而,这次考试的题目却让他百思不得其解。题目是:如何治理国家,才能使百姓安居乐业,国家繁荣昌盛?李白在考场里,左思右想,翻阅了大量的书籍,查阅了大量的史料,苦思冥想,希望能找到答案。他想了又想,却仍然找不到一个让他满意的答案。他一会儿觉得这个办法可行,一会儿又觉得那个办法可行,心里七上八下的,难以抉择。就这样,他一直左思右想,一直到考试结束,都没有想出一个让他满意的答案。最后,李白交了一张白卷。虽然这次考试没有考好,但是李白的诗歌却名扬天下。
唐の時代、李白という詩人が科挙試験の準備をしていた。しかし、試験問題は彼を悩ませた。それは、民が平和に暮らし、国が繁栄するよう、どのように国を治めるかという問題だった。李白は試験場で、この問題について深く考えた。多くの書を読み、膨大な歴史資料を調べ、答えを見つけ出そうとした。しかし、満足できる答えは見つからなかった。ときにはある方法がうまくいくと思い、ときには別の方法がうまくいくと思った。彼は優柔不断だった。結局、白紙答案を提出した。試験には合格しなかったものの、李白の詩は有名になった。
Usage
作谓语、定语;形容反复思考。
述語、定語として用いられる。何度も考えることを表す。
Examples
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他左思右想,终于想出了一个好办法。
tā zuǒ sī yòu xiǎng, zhōngyú xiǎng chūle yīgè hǎo bànfǎ.
彼はあれこれ考えた末、ついに良い解決策を思いついた。
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这个问题太复杂了,我左思右想,还是没有答案。
zhège wèntí tài fùzá le, wǒ zuǒ sī yòu xiǎng, háishi méiyǒu dá'àn
この問題は複雑すぎる。いくら考えても答えが出ない