祸从天降 禍つ天降る
Explanation
指突然遭遇意外的灾祸。
突然の災難に遭遇することを指す。
Origin Story
唐朝时期,唐懿宗的女儿同昌公主不幸病逝,皇帝悲痛欲绝。当时负责公主医疗的御医韩宗召和康仲殷,以及他们家族三百余人,都被唐懿宗以“医治无效”的罪名下狱。宰相刘瞻看不下去,上书劝谏,认为韩、康二人已经尽力,而将他们及其家族株连入狱,实属冤枉,属于祸从天降。唐懿宗虽然接受了刘瞻的劝谏,但并未完全赦免韩、康二人,只将他们贬官。这个故事体现了古代统治者专制暴虐的一面,也反映了当时的社会现实。有时,灾祸并非人为,而是天意难测,人力难为。
唐の時代、懿宗皇帝の娘である同昌公主が病気で亡くなったため、皇帝は悲しみに暮れました。公主の治療を担当した御医の韓宗召と康仲殷、そして彼らの家族300人以上が、「治療が無効だった」という罪名で投獄されました。宰相の劉瞻は、この状況を不当だと考え、上書して諫言しました。韓と康の2人は最善を尽くしたと主張し、彼らとその家族を連座させるのは間違っていると訴えました。これは天から降ってきた災難だと。懿宗皇帝は劉瞻の諫言を受け入れましたが、韓と康の2人を完全に赦免するのではなく、官職を降格させるにとどまりました。
Usage
多用于形容突如其来的灾祸或不幸。
突然の災難や不幸を表現するのに多く使われる。
Examples
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突如其来的灾难让他措手不及,真是祸从天降!
turuqilai de zaina ran rang ta cuoshoubuji,zhen shi huocongtiangjiang
突然の災害に彼は準備不足で、まさに災難が天から降ってきた!