著书立说 著述し学説を立てる
Explanation
指写作书籍，提出自己的见解和主张。
書籍を執筆し、自身の見解や主張を述べることを指します。
Origin Story
汉代著名学者扬雄，博览群书，学识渊博，他立志要著书立说，将自己的思想和见解传于后世。他潜心研究，日夜苦读，终于完成了许多著作，如《太玄》、《法言》等，这些著作对后世产生了深远的影响。扬雄的著书立说，不仅丰富了汉代的学术文化，也为后世的学者提供了宝贵的经验和借鉴。他的故事激励着一代又一代的学者，为弘扬中华文化，贡献自己的力量。
漢代の著名な学者である揚雄は、幅広い知識と博学を備えた読書家でした。彼は著作を行い、独自の学説を確立することを志し、自らの思想や見解を後世に伝えることを望んでいました。『太玄』『法言』など多くの著作を完成させ、それらは後世に多大な影響を与えました。揚雄の著作活動は、漢代の学術文化を豊かにしただけでなく、後の学者たちにとっても貴重な経験と参考となりました。彼の物語は、幾世代にもわたる学者たちに中国文化の振興に貢献するよう促してきました。
Usage
用于描写人认真写作，发表自己的见解和主张。
真剣に執筆し、自身の見解や主張を発表する様子を記述する際に用いられます。
Examples
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他潜心研究，著书立说，为后人留下宝贵的财富。
tā qiánxīn yánjiū, zhù shū lì shuō, wèi hòurén liúxià bǎoguì de cáifù.
彼は研究と著作に専念し、未来の世代に貴重な財産を残しました。
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许多学者致力于著书立说，传承文化，启迪后人。
xǔduō xuézhě zhìlì yú zhù shū lì shuō, chuánchéng wénhuà, qǐdí hòurén。
多くの学者は、文化を継承し、後世に啓発を与えるために、著作活動に励んでいます。