卖身投靠 身を売る；頼る
Explanation
指为了达到某种目的而投靠有权势的人，通常含有贬义，形容人为了私利不择手段，丧失人格。
特定の目的のために権力者に身を寄せることを指し、通常は否定的な意味合いを含み、私利私欲のために手段を選ばず、人格を失った者を形容する。
Origin Story
战国时期，魏国有个名叫翟璜的人，他年轻时家境贫寒，为了改变命运，他选择投靠当时权倾朝野的公孙痤。他凭借着自身的才能和手段，赢得了公孙痤的赏识和信任，并最终凭借公孙痤的帮助，一步步走向了仕途的巅峰。然而，翟璜的成功也伴随着巨大的争议，许多人认为他为了权势不择手段，是一个丧失人格的人。翟璜的故事，成为了后世“卖身投靠”的典型案例，也警示着后人要坚持自己的原则和底线，不能为了权势而放弃自己的尊严和人格。
戦国時代、魏の国に翟璜という人物がいました。若い頃は貧しい家庭で育ちましたが、運命を変えるため、当時権勢を振るっていた公孫痤に身を寄せました。彼は自身の才能と手腕で公孫痤の信頼を得て、公孫痤の助けを得て出世の階段を駆け上がりました。しかし、翟璜の成功は大きな論争を呼びました。多くの人々は、彼が権力のために手段を選ばず、人格を失った人物だと考えました。翟璜の物語は後世における「身を売って頼る」ことの典型的な例となり、権力のために尊厳や人格を捨てるべきではないという戒めとなっています。
Usage
用于形容为了某种目的不择手段地依附于权贵。
ある目的のために手段を選ばず権力者にへつらう者を形容する際に用いられる。
Examples
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他为了飞黄腾达，不惜卖身投靠权贵。
tā wèile fēi huáng téng dá, bù xī mài shēn tóu kào quán guì
出世のため、彼は権力者に身を売った。
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在那个动荡的年代，许多人为了生存不得不卖身投靠。
zài nàge dòngdàng de nián dài, xǔduō rén wèile shēngcún bùdé bù mài shēn tóu kào
あの動乱の時代、多くの人々は生き残るために身を売らざるを得なかった。