一家之辞 独自の学派
Explanation
指有独特见解自成体系的论著。同“一家之言”。
独自の視点と一貫した体系を持つ著作を指します。「一家の一言」と同じ意味です。
Origin Story
战国时期，诸子百家思想活跃，各家学派争奇斗艳。其中，墨家以其独特的兼爱、非攻思想，成为当时一股强大的力量。墨家学派内部也并非铁板一块，不同墨者对墨家思想的理解和阐释各有不同。有一位墨者，潜心研究墨家经典，并结合自身经验，形成了自己独特的见解，写成了一部巨著，名曰《墨经》。这部《墨经》并非对墨家经典的简单注释或重复，而是融入了这位墨者独特的思考和理解，形成了自成体系的墨家思想新诠释。这部著作以其严谨的逻辑、深刻的见解和独特的视角，赢得了许多学者的赞赏，被誉为“一家之辞”。他的思想，在墨家学派中，甚至在整个学术界，都产生了深远的影响。
古代中国の戦国時代には、様々な思想学派が隆盛を極め、それぞれ独自の哲学を持っていました。その中でも、兼愛・非攻の思想で知られる墨家学派は特に影響力がありました。しかし、墨家内部でも解釈は様々でした。ある献身的な学者は長年墨家の古典を研究し、独自の解釈を展開しました。彼は『墨経』と題する包括的な著作を著しました。これは既存の思想の単なる言い換えではなく、独自の洞察に基づいた全く新しい解釈でした。『墨経』は、その厳格な論理、深い洞察、独特の視点から広く認められ、「一家之辞」と称賛されました。その影響は墨家学派全体、そしてより広い知的領域に及んだのです。
Usage
用作宾语；指有独特见解。
目的語として用いられる。独特の視点のこと。
Examples
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他的学术观点独树一帜，自成一家之辞。
tade xueshu guandiandushu yizhi, zicheng yijia zhici.
彼の学術的な見解は独特であり、独自の学派を形成しています。
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这篇论文论证严谨，堪称一家之辞。
zhepian lunwen lunzheng yanjin, kan cheng yijia zhici
この論文は厳密に論証されており、独立した論文と呼ぶことができます。